【ポエム】花火

花火。 文字通り、花を模する火。 夏の夜は特に花火が映える。 家族や恋人、友人同士や部活仲間など。 多様なコミニティが一同に会する花火大会という催し。 こういった催しが慣習的に行われていることをすごく幸せに思う。 何を当たり前のことを。。と思うかもしれない。 普段の僕だってそう思うさ。 でも、今の僕は改めてそう感じてしまうセンシティブBoy。  一つのコミニティを離脱するという段階にいる僕は、離脱する背景に論理しか用いなかった。 コミニティの性質を理解していなかったのだ。 コミニティを形成するのはあくまでも人。 非論理的に傾きがちな存在(もちろん僕も含む)が形成しているという性質を持っている。 人間はロボットじゃない。 花火を見れば感動する。花火大会に行くまでに、人混みだったり暑さだったりに疲れもすればイライラもする。 そういった素敵な状態を作り、感じさせてくれるコミュニティを僕は論理的に離脱しようとしている。 »

【所感】日曜って素晴らしい

今日は2017年7月16日。日曜日。 世間で最も幸福度が高い曜日。おそらく。。 少なくとも僕はそう。 朝なんて、遅起きして8時すぎに起床とかしちゃうもんね。 いつもは6時~6時半に起きるんだけど。 毎朝、起きたらすぐ歯を磨いてラジオ体操するんだけど、今日はどうだ。 YouTube見るわ、あてもないネットサーフィンするわ、顔洗ってないわ、、、 自堕落の限りですよ。 でもね。これなんだよね。 この時間を無駄にしている感覚。 本当はやるべきことなんていくらでもあって、スケジュール組んでびしばしとこなしていきたいんだけど。 自堕落しちゃう。 すごい気持ちがいいものなんだよね。 生来ののんびりもので、惰性を非とせぬ姿勢を常に持ち合わせていないと、いつか存在が消えてしまうのではないか。 »

【短編小説】惰

今日も一人、渋谷で夜を明かす少女。 綺麗な黒髪で、体全体の線が細くラフな格好が妙に似合う。 化粧っ気はないが、整った顔立ちが大人びた印象を与える。 そのような少女の物語。  * * * 面白いことがある訳ではない。 でも渋谷にいる。 渋谷が好きという訳でもない。 ただ、人が多いとなんとなく安心するだけ。 親や友達がいない訳ではない。 ただ、特別仲が良いという訳でもない。 何かが満たされない。でも満たそうとしない。 何か自分から行動しないといけないことくらい、、、わかってる。 わかっているなら行動できる?そういう訳でもないよね。きっと。 日常を吹き飛ばすくらいのきっかけを求めてる。 変わりたいのよ、私。 自身を特別な存在だと信じてる凡人は、 »